どしゃ降り長野
長野に行って来ました。
相棒はいつも一緒のRさん。
東京を出る頃は小雨だったのに、長野駅に着いた頃は雨
駅の隣のホテルに直行してアレコレお支度です。
そう、今日は
省吾サマに会うのです
熊本から来てる友人とホテルで合流。
さて、お出かけしようとホテルの玄関を出ると、
な、な、なんとどしゃ降り
会場のビックハットへ行くシャトルバスは長蛇の列...
仕方なくタクシーの列に並びます...これも長蛇の列。
みんな、ツアーTシャツ着て、同じネックレスして...
雨に濡れながらタクシー待ち(@_@。
5時開演なのにもう4時過ぎてる...
グッズを買ったりと、予定を立てていたのに、
もしかしたら、開演に間に合わないかも知れません。
Rさんがお客さん入ってなければ、開演延びるかしら? なんて言ってるけど
イヤイヤイヤ...そんな事は無いんじゃないの...
30分近く待ってやっとタ4人でタクシーに乗り込み『ビックハットまで』。
運転手さんは、またかいな~...みたいな雰囲気で走りだした。
思わず、赤信号でも行って下さい と言いたい所。
15分で到着。
入口を見たら、傘の花・花・花
入口まで階段になっているので(2階が入口)、傘がいっぱいなのが良く見えます。
並ぶ?
もうちょっと、待つ?
グッズは終わってからにしようか...
雨はどしゃ降り...
足元はもうビッショリです。
でも、でも心は晴れですよ...
入り口でファンクラブのカードを出すとピピッと音がして紙が出て来ます。
そこで初めて今日の座席が分かるんです。
この仕組みはかなり前からなので慣れました。
アリーナ 31列 〇〇番 と〇〇番
えーーーっ アリーナでも31列目だとちょっと見えにくいかも(/_;)
前の席の人が大きな人だと全く見えない...
熊本組は42列...結構後ろだね...
中に入ってホッとしました。
30列と31列の間にかなり広い通路。
おっ! これはラッキー
ここなら良く見えるわ~
Rさんが良かったね...と二人で感激。
周りの人達にちょっとお辞儀して着席です。
どうやらこの辺り、ファンクラブで当たった人ばっかりみたい。
お隣が女性のグループだった事もあって、まるで一緒に来た見たいに、
話が盛り上がります。
5時ジャスト...一曲目始まり...
ソロになってのデビュー曲『路地裏の少年』
浜田省吾 official you tube channel から
かなり若い省吾サマの、路地裏の少年(9分近くある歌でーす)
" target="_blank">
最初の音が鳴っただけでもう総立ちの世界
そこからが大変でしたの...
歌が続く、続く...続く...まだ続く...
で、MCもなく1時間20分、ぶっ通しでした。
しかもテンポの早い曲ばっかり。
最初のうちは、みんなと一緒にピョンピョン跳ねたり、踊ったりしてたけど。
オバちゃんはもうここで、へとへとですぅ
じゃぁ、ちょっと座って...と、省吾サマの言葉でやっと座れました。
が10分も経たないウチにまたまた...全力疾走開始...
途中15分の休憩を入れて8時半まで、キッチリ3時間半、29曲でした。
省吾サマは一曲一曲が長いので、こんな感じかな...
大好きな歌も聞けたし、
物凄いヘビーな歌詞の聞いていて辛くなるような曲もあった。
今年でソロデビュー40年、彼にも色んな事があったけど
考え方や表現の仕方は全然ブレていない事に感心します。
もう白髪が目立って染めているのも分かるけど、
浜田省吾はズーッと浜田省吾なんだと、改めて思えた3時間半でした。
今回のツアーはこの長野から始まったばかり。
これ一回行けば良いかな~と思ってたけど、
また、どこかへ行きたくなっちゃいました。
チケットは一般発売ももう終わっているので、
二次発売、三次発売で、頑張って取るか、
知りあいにチケット余ってないのか聞きまくりたいです。
そんな、こんなで楽しいひと時は終わりました。
コンサート終了後は、雨もやんでいて良かった。
遅い食事を4人でして、ホテルへ帰りました。
帰りの新幹線は、爆睡で起きたら大宮でした...(*^^)v
最近の省吾サマ
今年の春過ぎから、ちょっと気持ちがダウン気味で
ブログも怠りがちだったけど、
なんかとてつもないパワースポットに行って来たきがする。
若い頃の省吾も好きだけど、
歳を重ねて今年で63歳の省吾もまだまだ、カッコ良いなぁ~
ツアートラック 11トン車です。
こんなトラック10台程で、日本中を回っています。
見かけたら、運転手さんに手でも振って上げて下さいね。
相棒はいつも一緒のRさん。
東京を出る頃は小雨だったのに、長野駅に着いた頃は雨
駅の隣のホテルに直行してアレコレお支度です。
そう、今日は
省吾サマに会うのです
熊本から来てる友人とホテルで合流。
さて、お出かけしようとホテルの玄関を出ると、
な、な、なんとどしゃ降り
会場のビックハットへ行くシャトルバスは長蛇の列...
仕方なくタクシーの列に並びます...これも長蛇の列。
みんな、ツアーTシャツ着て、同じネックレスして...
雨に濡れながらタクシー待ち(@_@。
5時開演なのにもう4時過ぎてる...
グッズを買ったりと、予定を立てていたのに、
もしかしたら、開演に間に合わないかも知れません。
Rさんがお客さん入ってなければ、開演延びるかしら? なんて言ってるけど
イヤイヤイヤ...そんな事は無いんじゃないの...
30分近く待ってやっとタ4人でタクシーに乗り込み『ビックハットまで』。
運転手さんは、またかいな~...みたいな雰囲気で走りだした。
思わず、赤信号でも行って下さい と言いたい所。
15分で到着。
入口を見たら、傘の花・花・花
入口まで階段になっているので(2階が入口)、傘がいっぱいなのが良く見えます。
並ぶ?
もうちょっと、待つ?
グッズは終わってからにしようか...
雨はどしゃ降り...
足元はもうビッショリです。
でも、でも心は晴れですよ...
入り口でファンクラブのカードを出すとピピッと音がして紙が出て来ます。
そこで初めて今日の座席が分かるんです。
この仕組みはかなり前からなので慣れました。
アリーナ 31列 〇〇番 と〇〇番
えーーーっ アリーナでも31列目だとちょっと見えにくいかも(/_;)
前の席の人が大きな人だと全く見えない...
熊本組は42列...結構後ろだね...
中に入ってホッとしました。
30列と31列の間にかなり広い通路。
おっ! これはラッキー
ここなら良く見えるわ~
Rさんが良かったね...と二人で感激。
周りの人達にちょっとお辞儀して着席です。
どうやらこの辺り、ファンクラブで当たった人ばっかりみたい。
お隣が女性のグループだった事もあって、まるで一緒に来た見たいに、
話が盛り上がります。
5時ジャスト...一曲目始まり...
ソロになってのデビュー曲『路地裏の少年』
浜田省吾 official you tube channel から
かなり若い省吾サマの、路地裏の少年(9分近くある歌でーす)
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最初の音が鳴っただけでもう総立ちの世界
そこからが大変でしたの...
歌が続く、続く...続く...まだ続く...
で、MCもなく1時間20分、ぶっ通しでした。
しかもテンポの早い曲ばっかり。
最初のうちは、みんなと一緒にピョンピョン跳ねたり、踊ったりしてたけど。
オバちゃんはもうここで、へとへとですぅ
じゃぁ、ちょっと座って...と、省吾サマの言葉でやっと座れました。
が10分も経たないウチにまたまた...全力疾走開始...
途中15分の休憩を入れて8時半まで、キッチリ3時間半、29曲でした。
省吾サマは一曲一曲が長いので、こんな感じかな...
大好きな歌も聞けたし、
物凄いヘビーな歌詞の聞いていて辛くなるような曲もあった。
今年でソロデビュー40年、彼にも色んな事があったけど
考え方や表現の仕方は全然ブレていない事に感心します。
もう白髪が目立って染めているのも分かるけど、
浜田省吾はズーッと浜田省吾なんだと、改めて思えた3時間半でした。
今回のツアーはこの長野から始まったばかり。
これ一回行けば良いかな~と思ってたけど、
また、どこかへ行きたくなっちゃいました。
チケットは一般発売ももう終わっているので、
二次発売、三次発売で、頑張って取るか、
知りあいにチケット余ってないのか聞きまくりたいです。
そんな、こんなで楽しいひと時は終わりました。
コンサート終了後は、雨もやんでいて良かった。
遅い食事を4人でして、ホテルへ帰りました。
帰りの新幹線は、爆睡で起きたら大宮でした...(*^^)v
最近の省吾サマ
今年の春過ぎから、ちょっと気持ちがダウン気味で
ブログも怠りがちだったけど、
なんかとてつもないパワースポットに行って来たきがする。
若い頃の省吾も好きだけど、
歳を重ねて今年で63歳の省吾もまだまだ、カッコ良いなぁ~
ツアートラック 11トン車です。
こんなトラック10台程で、日本中を回っています。
見かけたら、運転手さんに手でも振って上げて下さいね。